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店舗開業に伴うリース利用のメリット
≪新品にこだわらず、リユース品の活用を≫
店舗の開業時、まとまった資金調達がむずかしい場合は、
オフィスの内装や設備に、新古品や一時使用品などを活用するのも一つの方法です。
ごく短期間使用しただけの新古品や、
長期使用でも新品と変わりなく使えるものなどがあります。
事業が軌道に乗るまでは、内装設備や備品には中古の良品を上手に利用すれば、
開業後の運営にゆとりが生まれます。
≪リース展開でゆとりの事業スタート≫
開業資金に余裕が無い場合は、メリットの多いリース利用をおすすめします。
購入資金が不要となる分、購入にあてる予定だった手許資金や借入金を、
増加運転資金や事業資金に充当でき、経営の効率化と弾力化が図れます。
常に最新の機械設備を利用できるため、経年劣化や老朽化の心配も不要です。
空調や厨房設備、業務用の大型冷蔵庫やショーケース等の設備から、
看板、家具、造作工事、自動ドアといった備品、開業に不可欠な内装工事まで、
幅広く対応カバーしています。
≪事務負担を軽減・合理化≫
毎月のリース料を経費で処理できるのも魅力で、経理事務の負担軽減・合理化が図れます。
機械設備をリース利用すれば、減価償却、固定資産税の申告納付、
保険契約、資産処分等の事務手続きは一切不要。
原価計算も明確で容易です。
また、リース料は毎月一定なので、インフレに強いこともメリットです。
銀行からの借入金は、財務諸表上では「長期借入金」と記載されるため、
見方によっては負債の多い会社と捉えられますが、
リースで賄う場合は長期借入金の欄には記載されません。
そのため、以後の借入枠の温存や財務内容の健全化に役立ち、
開業前の大切な資金を守ります。