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開業したが資金が続かない理由とは
≪開業資金が続かなくなるのはなぜ?≫
理想の店舗にするには、優良な業者の選定、条件の良い立地なども大切ですが、
資金面で十分な余裕をみたつもりでも、開業後の運転がうまくいかなくなったり、
最悪の場合は破綻する例は後を絶ちません。
それらのケースの多くは、売上予測の甘さが原因です。
内装工事や備品調達では、予定よりも大幅な予算オーバーになる場合があり、
結果的に開業後の運転資金が苦しくなることが多いのです。
≪大切な運転資金を守ろう≫
せっかく店舗を開業しても、そのように残念な事態に陥らないためには、
開業時にリース契約を取り入れてみることをおすすめします。
コストの大きな内装工事をはじめ、諸設備や備品などの調達にかかる資金を
大幅に節約、温存できます。
リース契約を利用することで、資金面で安心して開業することが可能になるのです。
≪様々なケースに対応OKのパックシステム≫
内装工事の指定業者が決定している、または既に工事が始まっている場合は
「店舗工事リース化パック」がおすすめです。
内装や設備で支払う予定だった資金を余裕資金または運転資金として温存することで、
開店後も安定した運営をサポートします。
「店舗ちょびっとパック」は、空調や厨房設備・大型業務用冷蔵庫や
ショーケース等の設備、看板・家具・造作工事・自動ドアなどの備品などまで、
店舗開業に不可欠な部分的工事をリースでフォローします。
「店舗まるごとパック」は、イメージにかなう立地や内装を
設計段階からお客様とご相談しながら構築し、
必要な資金は極力リース等の活用で賄う初期費用圧縮型のパックです。
いずれのパックも、開業前の資金のキャッシュアウトを抑える工夫が満載です。